◎ 予約受付日
カレンダーで赤く表示されている日にちが予約を受け付けている日にちです。

◎ チェックイン/チェックアウト
チェックイン時刻 15:00-18:00
チェックアウト時刻 10:00まで
※当館はフロントにスタッフが常駐していない宿泊施設です。夜間はスタッフは不在となります。外出時の施錠などはお客様に管理していただいております。

◎ お子様とご宿泊される方へ
中学生以上のお子様:このページの大人の人数に入れてください。
小学生のお子様:このページのお子様の人数に入れてください。

未就学児のお子様の場合:以下の①②③からお選びください。
①大人と同様の布団および朝食をご希望の方:このページのお子様の人数に入れてください。
②布団のみ、もしくは子供用朝食のみをご希望の方:このページのお子様の数には入れず、次ページのオプショナルメニューでご希望のメニューをお選びください。
③布団も朝食もご不要の方:このページのお子様の数には入れないでください。次ページにお子様のご年齢をご記載ください。
かつては乾物屋、瀬戸物屋、質屋として八女福島の暮らしを支えてきた伝統的建築物を改修した、表通りに面したお部屋です。久留米絣の織元で大胆に染め上げた大きな木のテーブルとタペストリー、座布団やクッションなど、“Japan Blue”とも称される藍の世界が広がります。

1階に藍染のテーブルのある畳のお部屋と木桶のお風呂、2階に久留米絣のタペストリーのある板敷のお部屋があります。2階にある小上がりには、ふっくらとした中綿の詰まったお布団をご用意しています。

古民家の特性上、隣のお部屋の音がもれ聞こえることや、虫が入ってくることがあります。

面積:1F|
42.84㎡ 2F|36.77㎡ 計|79.61㎡
定員:1〜4名(2名様推奨)
※お部屋の構造上、4名様の場合は1Fと2Fに分かれてお布団を敷かせていただきます。
禁煙
旧塚本邸の奥に位置するお部屋です。八女在住の竹細工職人に編んでもらったランプシェードや竹の天板が編み込まれたテーブル、やわらかな曲線が印象的なリラックスチェアに囲まれて、ゆっくりとした時間をお過ごしください。

1階に竹で編んだテーブルのある畳のお部屋と木桶のお風呂、2階に竹でつくったチェアのある板敷のお部屋があります。2階の障子紙は、改修前の部屋に残された襖を和紙にすき込んだもの。襖に描かれていた菊をモチーフにした久留米絣のクッションと共に、この土地の記憶を感じてください。

古民家の特性上、隣のお部屋の音がもれ聞こえることや、虫が入ってくることがあります。

面積:1F|43.86㎡ 2F|39.92㎡ 計|83.78㎡
定員:1〜4名(2名様推奨)
※2Fのお部屋の構造上、2組のお布団をくっつけて敷かせていただいております。3名様以上の場合は1Fと2Fに分かれてお布団を敷かせていただきます。
禁煙